江戸川区平井の「ひき逃げ事件」犯人は?事件現場はどこ?

8月24日の午前1時に東京都江戸川区平井で起きた「ひき逃げ事件」。

犯人の情報や事件現場を調査しました。

なお、当記事の情報はあくまでも執筆時点のものなので、最新情報が分かり次第追記します。

目次

江戸川区平井「ひき逃げ事件」の概要

午前1時前、江戸川区平井の路上で「人が倒れていて顔面から出血している」と110番通報がありました。警察官が駆け付けると、近くに住む後嵩西安正さん(57)が道路の十字路付近で頭から血を流して倒れているのが見つかり、病院に運ばれましたが、死亡しました。

警視庁によりますと、付近の防犯カメラの映像には後嵩西さんが事故の数分前から路上に倒れているのが写っていて、そこに左折してきた乗用車がひいたということです。その後、乗用車はバックし、来た道に戻り、そのまま逃げたということで、警視庁は車の行方を追っています。

引用:TBS NEWS DIG

男性は元々なんらかの事情で横になっていたところ、車にはねられてしまったようです。

車で轢いたあとにバックして戻り、逃走していることから、確実にはねたことは気づいていますね。

江戸川区平井「ひき逃げ事件」の犯人は誰?

犯人はいまだ捕まっていません。

ただし、監視カメラの映像で証拠が残っているので、捕まるのも時間の問題でしょう。

新しい情報が分かり次第追記します。

江戸川区平井「ひき逃げ事件」の現場を特定

GoogleMap

ひき逃げが起きた事故現場は、東京都江戸川区平井3丁目の住宅街です。桜コーポの前にある十字路を左折した際に轢いてしまったようですね。

道幅が狭く、時刻も深夜だったので、横になっていた男性の存在を認知できなかったのかもしれません。住宅街の運転、とくに人通りの少ない深夜帯はより一層注意が必要です。

また、犯人が逃走せずにすぐに助けを呼んでいれば、被害者の命が助かったのかもしれないと思うと非常に残念です。

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